孤独を超えるリーダーシップとメンタルケア

人や会社には相談できない悩みを抱えた人のための解決方法

コーチングを学び始めた、私の理由

僕がコーチングというものを学び始めてから、かれこれ5年くらい経過しました。


では、なんでコーチングを勉強しようと思い始めたのか、というと簡単に言うなら


「職場、家庭、友人などで周囲に誰も相談出来る相手がいない問題の解決に貢献するため」

 

そして、そう思うようになった動機は、日本にいたときの就労経験です。


あるプロジェクトに携わっていたとき
社内でのコミュニケーションは
非常にタフなものでした。

総合的に厳しいことの連続で
僕に限らず、上司含め
メンバー全員が
かなり厳しい逆風の中で仕事していた。


そういう状況では当然、
上司にほぼ毎日
説教やら非難やら
行動管理やらを
かなり厳しくされる。

おまけに
同僚ですら仲間ではなく
向こうはただの
ライバルとしてしか
こちらを見ておらず
相談も共感も何もない。


とにかく”孤独”。

その時感じていたのは
「そんなに自分が悪いのか
 そんなに自分に問題あるのか?」
という素朴な疑問。


でも、たった一人でそんなことを
考えてみたところで
何ひとつ結論は出ないし
自信も湧かないし
毎日毎日愚痴とため息しか出ない。


だから、自分で
ビジネスに強そうなカウンセラーを探しだして、
毎月セッションを受けることにしました。
そして僕が探したその人は
コーチングについても学んでいました。


数ヶ月受け続けた結果、
少しずつ自信も戻ってきたし
海を渡る決心もついたし
家族とはもう一回やり直してみようと
思えるようになったし
結果的にプロジェクトも
ちゃんと形になった。

 

日本ではまだ
心療内科通いをしているわけじゃないのに
カウンセリングなどの相談セッションを受ける
というのはあまり一般的ではないのかもしれないけど


こうしたセッションは
実は比較的健康な状態で受けた方が
気付きも実りも大きい。


会社というと、
上司と部下という関係における
とても狭い価値観の中で
朝から晩まで管理下に置かれるため
簡単に洗脳に近い状態に陥りやすい。


とても狭い世界で
行動も思考もがんじがらめになり
心の視野もかなり狭くなる。

これは部下だけでなく
上司も同じ。


そうした状態の中、
三者の専門家に相談することで
客観的に自分を知ることも出来るし
気付くことも多い。

そうした存在はとても貴重だし
これからはとても重要だと感じて
"自分も同じような役割になれたら"
勉強しはじめた。


人生における
重大な方向性を決めるとき
決めるのはもちろん本人だけど
心からのサポートで支援し
うまく行くお手伝いをする
プロコーチという職業は
非常に素晴らしい仕事。


今までたくさんの仕事を
こなしてきたけど
最も人のためになっていると感じられるし、
社会貢献出来ていると
実感できている仕事でもある。


まだまだ駆け出しではあるけど
これからも精進していきたい。

 

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記事を書いた人>

平林孝之 メンタルコーチ 大卒後、12年間音楽コンテンツ業界を経験した後、”ブレイブボード”を全国ヒット商品にしたスタッフの一人となる。北京に来てからは欧州系IT企業にてプロジェクト管理、ビジネスコンサルの営業職を経て創業。自身の過去の波乱な体験や、自身の国際結婚などの難しさからコミュニケーション・心理学を学び始め、プロコーチに。また、全て実務経験を伴った”MBA”状態のためビジネスコーチングが得意。合氣道などで学んだ身体からのアプローチによるリーダーシップ開発も行なっている。独学ながら中国語ビジネスレベル。中国日本商会・北京日本倶楽部・政府機関等での講演実績。

 

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