孤独から自由になるリーダーシップ

ひとりぼっちになりがちな人のためのココロとカラダのつくり方

承認欲求の正体

人はみんな例外なく誰かに認めてほしいと思っていますよね。もちろん僕も例外じゃないです。

 

特に今はSNS全盛なので、フェイスブックツイッターでどれだけフォロワーがいるのか、ひとつの投稿に対してどれだけ「イイね」を貰えるのか、SNSやっている人は基本的にそういうことがかなり気になっている人が多いはずです。

 

そして元々SNSに限らず、人はみんな他の人とのつながりを求めています。

 

友だちがほしい!

恋人がほしい!

仕事を評価してほしい!

 

でもなかなか繋がれないし、なかなか評価してもらえないですよね。

 

 

焦るし

さみしい

 

虚無感が募る。

 

 

自分にもそういう時期がありますね。今も無いと言えばウソになります。僕がこうしてブログ書いているのも言ってしまえば誰かに読んで欲しいし、読んでもらえた人には何か得てもらいたいと思っているから書いています。

 

ぶっちゃけ今でもかなり「自分を知ってほしい」と思って書いています(笑)

 

 で、以前、そんな想いが強く出てしまったときにふと思い立って、自分の周りの人たちを振り返ってみることにしました。

 

自分にとって、評価して欲しい人や認めて欲しい人をリストアップしてみたんですよね。

 

するとわかったことは、リストアップされて出てきた人たちはみんな、いわゆる人気者や社会的評価の高い人や「この人好きだなぁ~」と思う人たち。

 

そうした人たちの評価が欲しかっただけでした。

 

ではこの人たちに認められているほど

自分はこの人たちに何かを与えられているのだろうか?

 

結局大して与えられていない。

そもそものレベルが違うのだ。

 

主にビジネス面での実績ですけどね。

 

そこで自分のズルさに気付く。

 

そうした人たちに認められるには

自分も同じレベルに到達しないといけないのに

そこまでの努力は出来ていない。

 

 

そこで

でも今ひとつ態度としては評価してくれていないけど

恐らく認めてくれているであろう人たちも

リストアップしてみた。

 

現在進行形で応援してくれている人はもちろん

両親や兄弟、今でも付き合いのある友だち、仕事くれた方々などなど。

 

そしたら

 

出てくる出てくる。

たくさんの人たちが

 

そのとき気づきました。

 

認められていないというのは

単なる幻想だということを

 

自分はすでに十分に

多くの人から認められながら

生きているということも

 

 

今は会社経営をしていて

今年に秋口にめでたく一周年を迎えた。

 

会社経営は厳しいことの連続で

多くの人の支えがあって

はじめて成り立つのは想像に難くない

 

実際に起業してから

一年以内の廃業率は

40%近くに及ぶというデータもある。

 

でも一年曲がりなりにもやってこれたのは

それなりに認めてくれている人

支えてくれる人たちがいるからです。

 

それに会社を興す前の

サラリーマン時代でも

営業をやっていたとき

自分に仕事を発注してくれた人は

会社に発注していてくれた以外にも

自分を認めてくれて発注してくれていた。

 

自分を採用してくれた会社もそうだし

結果が冴えない時期ですら雇い続けてくれていた会社も

みんなそれなりに認めてくれていた証拠

 

結局人は

多くの人に支えられ続けながらでないと

生き続けていくことができない。

 

そういう存在。

 

でもそうした事実はなかなか見えづらい。

 

だから自分は全然認めてもらえない

と勘違いをしてしまう。

 

でも実際は違くて

 

当たり前に

空気のような承認の形が

この世の中では

普通なのかもしれません。

 

承認欲求が強めに出るときは

自分は一体誰に何をどう認めてほしいのか

具体的に思い起こして

リストアップしてみましょう。

 

メルマガ「孤独を超えるリーダーシップ

(自己認識・異文化交流・語学)」の読者登録はこちら

 

※お問い合わせ

具体的に質問してみたいこと、現在のお悩み事など、どう解決したら良いのかわからないという方はお気軽に上の「お問い合わせ」からご質問ください。頂いたご質問に対してブログ上の記事を持って回答とさせていただきます。(お名前はもちろん匿名で出します)