会社で孤独な人のためのリーダーシップ

会社には相談できない悩みを抱えた人のための解決方法

誰かが最低に見えるとき

『あの人が嫌い、最低』
って思うことは誰にでもありますよね?


でも、その人ってホントに最低なのでしょうか?


会社では嫌味の多い上司も
家に帰ればお母ちゃんの尻に敷かれている
優しい旦那かもしれませんし
いいお父さんかもしれません。


それに、

その人を「最低」にしているのは
他ならぬあなたなのかもしれません。


他の人の前では最高なんだけど
あなたの前でだけ最低なのかも。


あなたの最低な態度が
その人を最低にしてしまっているのかも


また、その人が
物凄く最高なことを言っているのに
あなたがネガティブ過ぎて
勝手に最低なこととして捉えていたとしたら
どうですか?


だとすると
果たして

最低なのはどっちなのでしょうね?

 

この世の中における
人間関係はこうしたことが多い。


ホントは自分が最低なだけなのに
全部他人に責任転嫁をしてしまう人


もし誰かを最低!と思うことがあったら
是非、この視点をもって
自分をみつめてみてください。

 

 

<この記事を書いた人>

平林孝之 ビジネスコーチ 大卒後、12年間音楽コンテンツ業界を経験した後、”ブレイブボード”を全国ヒット商品にしたスタッフの一人となる。北京に来てからは欧州系IT企業にてプロジェクト管理、ビジネスコンサルの営業職を経て創業。双極性障害など自身の過去の波乱な体験や、自身の国際結婚などの難しさからコミュニケーション・心理学を学び始め、プロコーチに。また、全て実務経験を伴った”MBA”状態のためビジネスコーチングが得意。合氣道などで学んだ身体からのアプローチによるリーダーシップ開発も行なっている。独学ながら中国語ビジネスレベル。中国日本商会・北京日本倶楽部・政府機関等での講演実績。米国NLP協会認定コーチ・トラストコーチング認定プロフェッショナルコーチ・心身統一合氣道初段

 

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病気は心身のアップグレードのチャンス

 昨年末から一昨日あたりにかけて、かなり体調を崩していました。

まずは昨年末にとても身体に疲れを感じていたこと
次に、胃が少し具合悪くなったこと
最後には1月6日から10日間ほどインフルエンザで沈んでいたこと


おかげで久々に中日友好病院の国際医療部に行っておくすりをもらいました。

 

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中日友好病院の国際医療部は以前から利用していましたが、今は以前と異なり、棟自体が国際医療部となったみたいで、国際医療部自体がひとつの総合病院となっていました。

以前はもっと規模も小さく患者も少なかったのですが、しばらく見ない間に随分と変わりましたね。

ちなみに私は海外旅行保険の類に加入していないために、全て自費です。保険は高いので現状ちょっと手が出ません。日系の会社がやっているような医療保険は一年で7000元(JPY12万円)くらいかかります。

前前職のときは会社が医療保険のいいヤツに加入していてくれたので、医療の心配をする必要はなかったものの、前職から完全に医療リスクにさらされるようになり今に至ります。

今回は4年ぶりくらいに病院に行って、かかった費用は730元(JPY12000円)くらい。毎年それなりに利用していれば7000元くらい払いますが、僕は今は予防医学中心に生きているせいか、事故や重病にでもならない限りかなりの無駄になってしまうんですね。まだまだ都度実費の方が圧倒的に安く済んでいる。

ただし…

今回は上記のように諸々の病に冒されたため、非常に心細かった。家の中にも実際に自分を看病してくれるような人間もいないので、状況としては独り身と同じ。

このときに改めて感じたのは

中国での生活は勢いのあるときや元気のあるときはいいけれど、勢いを無くしたときや病気のときに感じる心細さややるせなさは、日本にいたときの比ではない

ということでした。




ただでさえ疲れや病気で弱っているときに、この何の保障も無い中国にいると、日本にいるとき以上に不安で仕方なくなる。だから寝ている最中は頭の中がとにかく後ろ向き。

「俺もうダメかも…」
「もう中国イヤ…」
「もう日本に帰りたい…」
「こんなんでうまくいくわけない…」
「もう死んだ方がマシかも…」
「この先、生きていたって良いこと無さそう…」
「でも日本も終わってるしなぁ…」
「日本帰っても仕事あるかなぁ…」

など、とにかくネガティブなことしか頭に浮かんでこない。

やっぱり身体の良し悪しはメンタルにダイレクトに影響します。
だから、とにかく身体は大事。


そして、もうひとつ改めて実感したのが

しっかり休むことの重要性

病気になったら休むというのは基本中の基本ですが、サラリーマンのときにはやはり会社の目が気になって、本来しっかり休むべきときですら少し休んだだけで出勤していたと記憶しています。ほとんどの人は、熱が下がったら即出社しているのではないでしょうか?

でもホントはそれではダメなんです。

この1ヶ月間、実はかなりの時間を寝て過ごしていました。ホントはやることもそれなりに多いので仕事もしたかったですが、どうにも病も疲れもなくならない。

ですから、自営業ということもあって、休んだ分は単に自分に跳ね返ってくるだけなので、自然と気力が湧いてくるまでは必要最低限のことだけをこなして、後の時間は横になって過ごしていました。

これは少し英断の類だったものの、この判断から、決して無理をすること無くしっかり休むことに徹することが出来たおかげで、ようやく昨日あたりから自然と気力が湧いてくるようになりました。

しばらく頑張って書いていたブログをお休みしていたのも、それが理由です。どうにも書くための元気がなかった。


でも、こうして休みきってみて改めて感じることは

やはり働きながら回復を試みるよりも、しっかり休んでから復帰する方が、本人はパワーアップしているため、長い目でみても良いことが多い

というもの。

薬に頼って熱が下がっただけで即出社すると、このパワーアップが出来なくなります。病気って別な表現をするとデトックス(浄化作用)なので、しっかり休んでしっかり回復をすることで、その効果は単なる治癒にとどまらず、自身が病気前よりもアップデート/パワーアップするんです。

そして、横になっているときに色々湧いてくるネガティブな思考も超えているため、考え方もかなりポジティブなものに自然と変換されています。

薬に頼って動けるようになったから仕事を再開するというのは、エネルギーの前借りのようなもの。だから長い目でみるとマイナスが多い。

故に、とにかく具合が悪いときは徹底的に休むのが一番。少しだけ自分に対して過保護なくらいがちょうどいい。

それが可能か不可能かは置いておいて、そうである、ということだけは知っておきましょう。

中国での生活は元気でなければ消耗することが日本での生活よりも大きいので、特に気をつけた方がいいでしょう。

 

 

<この記事を書いた人>

平林孝之 ビジネスコーチ 大卒後、12年間音楽コンテンツ業界を経験した後、”ブレイブボード”を全国ヒット商品にしたスタッフの一人となる。北京に来てからは欧州系IT企業にてプロジェクト管理、ビジネスコンサルの営業職を経て創業。双極性障害など自身の過去の波乱な体験や、自身の国際結婚などの難しさからコミュニケーション・心理学を学び始め、プロコーチに。また、全て実務経験を伴った”MBA”状態のためビジネスコーチングが得意。合氣道などで学んだ身体からのアプローチによるリーダーシップ開発も行なっている。独学ながら中国語ビジネスレベル。中国日本商会・北京日本倶楽部・政府機関等での講演実績。米国NLP協会認定コーチ・トラストコーチング認定プロフェッショナルコーチ・心身統一合氣道初段

 

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自分だけ可哀想と思ってしまうとき

こんにちは、平林孝之です。

新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

みなさんは既に今年の抱負や目標などを決めて人に話してみましたか?

 

といっている僕も、まだ大した今年の目標を掲げているわけではないのですが、ひとつだけ決めていることがあります。それは


後悔のないように過ごすこと


これまで毎年毎月毎日、小さな後悔を見逃し続けてきた気がするので、今年は改めていこうかな、と思っています。


北京も今年最後のつもりで悔いの無いように頑張りたい。その第一歩としてまず取り組もうと思っているのが

 

中国人義父母とのコミュニケーション機会を増やすことです。

 

これまでは極力話さないように必要最低限の会話だけを日々してきました。


ハッキリいって、あの人たちと自分の文化差異はあまりにも激しい。漢字を読めるのと黄色人種であること以外には、ほぼ接点がない。


これからコミュニケーションを多めに取るようにしていったとしても、恐らく何かが劇的に変わることはないでしょう。

 


では何故こうしたアクションを取ろうと思うようになったのか?というと、あくまで


自分のため


相手にわかってもらうためにコミュニケーションを取るのではなく、あくまで自分の胸の内を吐き出すためです。(といいながら、理解差異は少しずつ埋めていくつもりではいる。)


仲良くなれるとは思っていないものの、このまま放置したまま機会を失ってしまうのは、それはそれで後々に後悔するのかもしれないと感じました。


それに、超保守的な共産党員でもあるあの人たちとのコミュニケーションを取り続けることは、中国という得体の知れない大国と日本が付き合っていく上での智慧が内包されているのではないか、とも思っています。


なので、自分のためであり、日本のためでもある。そんな意識を持っています。


自分の周りにも日中国際結婚夫婦ってたくさんいて、家族関係がこんなにわけわからなくなっているのは自分だけ。


義父母との同居がイヤで2度も家出しているのも僕だけ。そして、同居生活がこんな長期に渡っているのも僕だけ。


ずっとこの状況に対して、「何でオレだけが。凄まじいハズレくじ」と思っていましたが


経験しているのが自分だけだからこそ価値がある


そして


自分が一番困っている出来事は
自分を最も助けてくれるモノに繋がっている


順調なものとか
ラクなものには
人は興味を持たないから

ひたすらうまくいくだけの映画はつまらないですし。


という発想が最近フッと湧いてきてしっくりきたので、少しの間このスタンスでトライしてみます。

 

今日早速、日本の正月料理のことについて話をしました。

まぁ、ゆっくりいきます。


今年はとにかく

“後悔の無いように”

これをテーマに

毎日自問しながら

何事にも取り組んでいきます。

 

 

<この記事を書いた人>

平林孝之 ビジネスコーチ 大卒後、12年間音楽コンテンツ業界を経験した後、”ブレイブボード”を全国ヒット商品にしたスタッフの一人となる。北京に来てからは欧州系IT企業にてプロジェクト管理、ビジネスコンサルの営業職を経て創業。双極性障害など自身の過去の波乱な体験や、自身の国際結婚などの難しさからコミュニケーション・心理学を学び始め、プロコーチに。また、全て実務経験を伴った”MBA”状態のためビジネスコーチングが得意。合氣道などで学んだ身体からのアプローチによるリーダーシップ開発も行なっている。独学ながら中国語ビジネスレベル。中国日本商会・北京日本倶楽部・政府機関等での講演実績。米国NLP協会認定コーチ・トラストコーチング認定プロフェッショナルコーチ・心身統一合氣道初段

 

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別れが多い人の特徴

気付いたら独りになってしまっていることが多い人って

人間関係の新陳代謝が激しいのではないでしょうか。


新陳代謝が激しいということは

変化が激しいということ。


そして

人との縁というのは

やはり相手との波長が合うことによって生まれる。

だから

変化が激しいということは

波長も変わりやすいということなので

自然、人間関係も変わりやすい。


自分の周りにいる人が

頻繁に入れ替わっているのをみて

自分の人付き合いに問題を感じる人も

変化が激しいから人との波長がズレやすいだけ


とはいえ

縁が切れてしまった全ての関係を

「縁がなかった」の一言で済ませてしまうのは

あまりに芸がないと思うので

時折省みてもバチはあたらないと思います。


それに

上昇志向の人が

自分のステージを上げるために

過去の人間関係を"断捨離”するとか言っているのも

全く違います。



人間関係の新陳代謝というものは

意図ありきで生み出されるものではないでしょう。


 

 

<この記事を書いた人>

平林孝之 ビジネスコーチ 大卒後、12年間音楽コンテンツ業界を経験した後、”ブレイブボード”を全国ヒット商品にしたスタッフの一人となる。北京に来てからは欧州系IT企業にてプロジェクト管理、ビジネスコンサルの営業職を経て創業。双極性障害など自身の過去の波乱な体験や、自身の国際結婚などの難しさからコミュニケーション・心理学を学び始め、プロコーチに。また、全て実務経験を伴った”MBA”状態のためビジネスコーチングが得意。合氣道などで学んだ身体からのアプローチによるリーダーシップ開発も行なっている。独学ながら中国語ビジネスレベル。中国日本商会・北京日本倶楽部・政府機関等での講演実績。米国NLP協会認定コーチ・心身統一合氣道初段

 

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一匹狼の「弱さ」と「限界」

こんにちは!平林孝之です。

私が以前お世話になっていたコーチングスクールの主催者の方のFacebookの投稿の中に”自称一匹狼の「弱さ」と「限界」”を問う内容があったので、せっかくなので私も考えてみました。

馬場啓介さんのトラストコーチングスクール
(今、大人気みたいです)

【公式】TRUST COACHING SCHOOL

 
私は自身で一匹狼を気取ったことは無いつもりでしたが、いつもいつも知らない間に独りになっていることが多かったので、自称というよりは”結果”一匹狼になっていた人間として、この、一匹狼の「弱さ」と「限界」というものを自身の経験から述べてみたいと思います。

 

まず「弱さ」。これについて真っ先に言えることは

「助けて」「お願い」「ありがとう」

という、人を頼ることの出来ない弱さでしょうか。

リーダーシップというと、高い能力や強い吸引力で人を引率、導くことの出来る能力と勘違いしている人、いわば" カリスマ”的な魅力のことと勘違いしている人がまだまだ結構いるのですが、実はそうではなく

何とか成し遂げたいことがあるにもかかわらず、自分には出来ないことというものがたくさんある。そんなときに自らキチンとヘルプを願い出ることが出来るというのも、リーダーシップにおいて最も重要な能力のひとつです。

命令してやらせるのではなく、あくまでお願いして相手にも気分よく動いてもらう。

もう解散してしまいましたが、バンドを結成していた頃、僕は歌うこと以外は何も出来ないのでメンバーの方々にお願いばかりしていたのを想い出します。

 

次に「限界」について

みなさん"ひとりで出来ることは限られる。大したことは出来ない”ということが真っ先に思い付くことかもしれませんが、僕が思い付くことは少しだけ違います。(もちろんそれも「限界」の原因のひとつではありますが)

僕が思うに、一匹狼の限界は

『喜びの無さ』であり、『達成感の無さ』

ですね。


僕は北京で、現地の日本人会主催のカラオケ大会やラジオ局主催のカラオケコンクールに出場したり、その延長でロックバンドを組んで活動していたことがあります。

カラオケは以前はソロで出場することが殆どでしたが、バンドは当然数人で組んで活動をしていました。

で、ソロとバンドではどんなことが最も異なっていたのかというと


ソロでの活動は、どんな賞を獲得しても大して嬉しくはありませんでした。

それに比べると

バンドでの活動は、やたら持ち出しが多くて何ら賞などの見返りがなくても、終わった後の喜びと達成感は何者にも代えがたいものありました。

この違いが最も大きい。

ですから、バンド活動をして以降というもの、カラオケ大会にエントリーする機会があっても、原則ひとりでの出場はしなくなり

歌う場合はデュエットか、楽器が出来る人に頼んで一緒に出場するようにしています。


理由は、その方がやっぱり達成感があるからです。

何回か練習しながら話し合っていいものにしていく方が、ひとりでああだこうだとやっているよりも遥かに良いモノが出来上がります。

今年秋にラジオ局主催のカラオケコンクールにデュエットで出場したときも、初めてスタジオで一緒に練習を始めた時から、本番に至るまでの上達っぷりを振り返ると、やっぱりデュエット出場して良かったと思います。


ソロでの出場だと、僕は基本的に何にも練習せずに出場してしまう。その状態で仮に何か賞を頂いてしまっても、何の努力もしていないし、上達や成長などを全く体験していないから

何の達成感もない


これが、一匹狼でいることの「限界」です。


賞などの人の評価というのはあくまで結果でしかなく、やはり自分自身の成長が感じられるところにこそ、人としての喜びがあります。


自分自身が成長し、その過程の中でかかわる人たちの成長と喜びに貢献する。

これこそが真のリーダーシップですね。

 

ただ、多くの人は何かしら人と組むことが多いでしょう。この場合はだいたい「独りで何かに取り組むことが心細くて不安だから」のはずです。

ですから、僕のオススメとしては、いつも人と組んでしか何かに取り組んだことの無い人は是非、ひとりで全て背負っているつもりで何かをやってみましょう。


そうしてこれまでの自分のスタイルを少しずつ崩していくことで、初めて自分の殻というものを破っていくことが出来ます。

 

 

この記事を書いた人>

平林孝之 エグゼクティブコーチ 大卒後、12年間音楽コンテンツ業界を経験した後、”ブレイブボード”を全国ヒット商品にしたスタッフの一人となる。北京に来てからは欧州系IT企業にてプロジェクト管理、ビジネスコンサルの営業職を経て創業。発達障害双極性障害など自身の過去の波乱な体験や、自身の国際結婚などの難しさからコミュニケーション・心理学を学び始め、プロコーチに。また、全て実務経験を伴った”MBA”状態のためビジネスコーチングが得意。合氣道などで学んだ身体からのアプローチによるリーダーシップ開発も行なっている。独学ながら中国語ビジネスレベル。中国日本商会・北京日本倶楽部・政府機関等での講演実績。米国NLP協会認定コーチ・心身統一合氣道初段

 

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形にこだわりすぎると大事なものを失う

こんにちは!平林孝之です。

今日はカフェで仕事しています。

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とはいえ・・・

 

こうしてカフェで仕事しているオレってノマドみたい!イケてる!
って思うためにこうしたスタイルで仕事しているわけではないんです。。。(トホホう)


僕がカフェで仕事している主な理由は2つ。

一つ目は、ネットへの接続の問題。

家にも当然Wi-Fiはあるし、スマホは5G接続すら出来るものの、VPN接続をした途端にあらゆるホームページを閲覧できなくなるという原因不明のエラーがあるんです。ただし、毎回閲覧できなくなるのではなく、10回に1回くらいは閲覧できるようになる。

家のネットワークはこうした問題を抱えているものの、オフィスやカフェのWi-FiはスムーズにVPNに接続することが出来ます。

中国のネットワークは政府によるファイヤーウォールがキツくて、海外のサイトにはホントに繋がりにくいです。GoogleFacebookTwitterYouTube、Line、WhatsAppなどの他に、DropBoxのようなクラウドサービスも使えませんし、先日からついにYahoo検索もVPN無しには出来なくなりました。

こうなってしまうともうVPNがなければ仕事にならないんですよね。

 

そして、主な理由の2つ目は、家ではリラックスして仕事できないこと。

僕は中国人と国際結婚をしていますが、北京に来てから何故か妻の義父母が同居し続けています。娘の世話をするために。

こうした環境だと家にいてもなんか息が詰まるので、リラックスしながら仕事することが出来ません。儒教の国のじいさんばあさんと自分が同居できるはずもないので。

これについてはこれまで幾度となく妻側と話をしてきたものの、何も変わらずにいたので北京に移り住んでからの7年半の間に2度ほど家出をしたことがあります。いずれも長期に及んでいて、合計すると2年ほど。

既に妻も含めた中方とは波長も合わないものの、娘の魂に呼び寄せられるせいか、結局は今も娘や娘を世話する人たちと同居する羽目になっています。

ずっと中方とはもう離れて暮らしていきたいと思いながらも、毎回娘の魂に呼び戻される。北京に来た理由だってそうだし。

こうして色々経験してきて改めて思うのは、今の自分には娘の近くにいることが最も重要なことなので、その周りに誰がいようと、そこだけは大事にしたいと思うになっている。

この件に関しては妻と話をする機会も増えていて、あとは時期的な問題かな、と。向こうの言い分もそれなりに理解は出来るので、あんまりゴリ押しするつもりもない。

もしどうしても行き詰まるようであれば、高いコストかけて長期間家を出るのではなく、AirBnBで1~2週間くらい部屋でもたまに借りて息抜きすればいい。

以前はあんまりこうした発想って無かったものの、今はこうしたことが可能な便利な時代。こんな便利な時代になってまでしつこく形にこだわり続ける必要は無いと思うのです。


家族・夫婦は一緒じゃなければいけないとか、そんなの今は難しいに決まっている。こうした形に囚われていると、自分にとって大事なことは何なのか?ということも見失って、不要なものと一緒に大事なものまで捨ててしまいかねない。

好きな仕事をするために面倒くさいことや鬱陶しい付き合いでもしなければならないことはたくさんあるのと同じで

自分が大事にしたいことを支えるには、邪魔なものとすらお付き合いを続けなければならないことだって、此の世の中にはある。

この件の解決にはもう少し時間はかかりそうではあるものの、自分にとって大事なものがハッキリと見えるようになると、その周りというのは割りとどうでもよく思えてくる。

日本人の多くは何かと形にこだわる。夫婦たるもの、家族たるものかくあるべし、みたいな。僕自身もそうした体裁を全く気にしていなかったわけではなかったけど

もう体裁を気にする生き方はやめましょう、と発信すべきなんだろうと思い始めたので、こうした家族関係に関する発信も少しずつ行っていくことにします。

 

この記事を書いた人>

平林孝之 エグゼクティブコーチ 大卒後、12年間音楽コンテンツ業界を経験した後、”ブレイブボード”を全国ヒット商品にしたスタッフの一人となる。北京に来てからは欧州系IT企業にてプロジェクト管理、ビジネスコンサルの営業職を経て創業。発達障害双極性障害など自身の過去の波乱な体験や、自身の国際結婚などの難しさからコミュニケーション・心理学を学び始め、プロコーチに。また、全て実務経験を伴った”MBA”状態のためビジネスコーチングが得意。合氣道などで学んだ身体からのアプローチによるリーダーシップ開発も行なっている。独学ながら中国語ビジネスレベル。中国日本商会・北京日本倶楽部・政府機関等での講演実績。米国NLP協会認定コーチ・心身統一合氣道初段

 

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うまくいっていない今にイラつく理由

こんにちは!平林孝之です。

信じる信じないはともかく

過去・現在・未来という全ての時間は”いま”という瞬間に内包されているって聞いたことありますか?

予知夢とか未来が見えるとか、未来が見えなくとも何となくイヤな予感がするとか。

こういうことって、全ての時間は”いま”存在しているから感じることが出来るのだとか。

生きている人間の大半が全ての時間はいま存在しているということがわからないのは、この世に生まれ出たときに、そうした記憶が消された状態になって生まれるかららしい。

こんなことが本当かどうかは、生きている間は神秘体験でもない限り知ることは出来ないのだけれど

もしそうだとすると、今がうまくいっていないと感じているとして、その状況に対して”何でイライラするのか”も、なんとなくわかるような気がする。

イライラするってことは、自分はホントはもっと素晴らしい存在であることを知っているんですよね。ただ、潜在意識でそう思えていないだけで。


ホントはうまくいくということを知っている。
でも今はまだうまく行っていない。
だから、その瞬間はいつなんだ?とイライラしている。


そもそもイライラするときってどんなときですか?
だいたい

『まだかまだか』と待っている時ですよね?


うまくいくことを心のもっと奥底が知っていなかったら、恐らくイラつくことはないはず。落胆して疲れながら日々過ごすことはあっても、イライラすることはないはず。

自分がそこまでに至る存在ではないことを知っているから。

だから、うまく行っていない状態に対してイライラ出来るということは

自分には望む姿を実現できる才能があると、無意識で知っていることを意味しているので、そのイライラする感覚を信じて

最初の一歩を踏み出すなり、足を止めずにまだまだ歩きつづけていれば

そのうち良いこと起こるかもしれませんね。

 

           f:id:lifeart_comms:20171208164912j:image

           今日は目の前が燃えてるぜ…

 

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